~本来の青汁(ケール)とは何か・・ご家庭で栽培し、正真正銘100%無農薬~

 青汁(ケール)とは?~

ケールはアブラナ科の植物で、地中海沿岸が原産といわれているキャベツの原種で、欧米ではロールキャベツなどに利用されている野菜ですが、日本ではその独特の味のくせのせいか、野菜として食べられることはなく、青汁用に栽培されています。

 

~本来の青汁とは~

本来青汁とは、ご家庭の庭でベランダのバルコニーなどで、菜っ葉を植え、それを搾り、飲むというもの。

ご家庭で栽培し、正真正銘100%無農薬で、新鮮な青汁が一番。

「だってそうでしょ。それが一番新鮮ですものね!青汁を販売している会社として、このようなお話をするのはおかしな話だと思うのですがね・・・(笑)」
実際にお客さまの中には、「小松菜をご家庭で栽培されご自分で搾って飲まれている方もおり、小松菜が取れない時期だけ弊社商品をご購入頂いている方もいるのですよ。」

 

~ただ現在~

 庭がない、プランターでは難しい、どうやって栽培するの?どうやって搾ればいいの?と言った声もあり、当社では、厳選された出来る限り本来に近い青汁(ケール)こだわりの6つの安心を元に

1.無農薬であること
2.新鮮であること
3.ピュアであること
4.体に吸収されやすいこと
5.すでに30数年に及ぶ実績があること
6.価格が安定していること

青汁を取り扱われているという事でした。

 

~本来の青汁とは~

 現在では、●●の青汁が良い!△△の青汁が●●より良い!と数々の青汁が世に出回っておりますが、新鮮な菜っ葉【緑の葉】、ケール・小松菜・いぐさ等

「どんな緑葉(ほうれん草とふだん草以外)でもいいのですよ!(ほうれん草は結石の原因となる危険性がございますのでお避け下さい。)100%無農薬で新鮮な物を是非ご飲用頂ければ。」

「もともと、青汁というものは、『毎日約500gの良質な野菜をどうやって摂取するか?』……そのための方法として考えられたものでした。人が噛み砕いて摂取できる量には限度がありますし、それを毎日続けることは至難の技ともいえます。そこで、すりつぶしてしぼったジュースを利用すれば、胃腸にかかる負担も少なく、無理なく野菜成分が補えることになります。

 そこから水分を除くことにより、さらに大量の野菜成分が補えるようになったのがピロサンです。茎や葉柄の荒い繊維は取り除いていますので、吸収も良く大量に摂取しても胃腸の負担が気になりません。

ただここで、特に注意を要するのが、農薬等の薬剤散布の問題です。青汁の段階でもそうですが、その乾燥物ピロサンにおいては、更なる濃縮効果が及びます。したがって、如何なる薬剤の散布も許されません。(薬剤成分まで濃縮されてしまうからです。)

こういった意味で、青汁の材料とする野菜は通常の食材として利用される野菜よりも遥かに厳しい安全性を要求されます。我々が以前より無農薬にこだわり続けているのはこんな理由からです。」とこうお話されました。

 

こちらの会社では、青汁についての歴史・おいたち・何故体に良いと言われているのか?・自宅での育て方・絞り方・飲み方等を紹介しており、販売は元より青汁に関するあらゆる情報を発信されています。又、ケール種子頒布活動も行っており、 「緑葉食青汁の普及にはまず材料野菜の普及だ。

日本国中をケールでおおいつくさなければならぬとの大悲願(?) 」のもとに、31年からは、全国各地よりの希望者に対し無料頒布をされているとの事です。

 

青汁のおいたちより・・・(一部)

緑葉食青汁の普及活動に生涯を捧げられた故遠藤仁郎医博の著述より

 

生葉汁は昔からあった

さて、そのまえに、ちょっと述べておきたいことは生葉の汁の応用は決して新しいことではないということである。拙著「緑葉食青汁の話」の付録に載せておるように、搗汁、擣汁、杵汁などという名称で、医心方という今から約950年も前に出た現存の日本最古の医書(丹波康頼撰)にもかなり出ているし、漢方医の集大成である本草綱目(明の李時珍書)には、驚く程沢山の例がのせてある。

このように生葉の汁は昔からあり(おそらく盛んに)応用されていたもの、と思われるが、いつの間にか忘れられていた。それを、最近になって、また思い出して応用し、現在の知識で出来る範囲の科学的説明をした、というまでのことで、決して何も新しい発明でも発見でもない。

 

生菜果汁療法との違い

 ただし、私のいう『青汁』は、これまでいわれていた『野菜果物汁療法』とはちがう。このことも大事なことなので、ついでに申し上げておきたい。

今から30~40年前、西洋では『生(葉果)食療法』ということが大変流行した。

生の野菜や果物を治療的に応用したもので、色々の病気に優れた効果が認められた。もとはそのまま食べたのだが、やがて汁にすることもはじめられ、『液状菜食』として賞用された。戦後入ってきたハウザー食も、それである。

しかし、これらはすべて、野菜や果物を『生』のまま食べるということだけで、別に材料については注文は付けていない。(大浦氏や西氏その他の民間療法家のいわれていた生食療法も同じ)。

けれども、私のいうのは『緑の葉』でなければならない。

『いき』のよい緑の葉(草でも木の葉でもよろしい)をうんと食い、しかも、なるべく生で食べよう(緑葉食)、また、汁にしても飲もう(青汁、ほんとうに青い汁)というのである。 そして材料は、ただ緑の葉であれば何でもよいのではなく、なるべくビタミンの多い、そして吸収されやすいカルシウムにも富んでいるもの、と限定されているのであって、これ(質のよい緑の葉に限られていること)が、これまでの生(野菜果物)食、あるいは生(菜果)汁とは根本的に違う所である。

 

ケールとの出会い

 田中長三郎氏訳のボーズウェル及びウェスター共著の「都市の蔬菜栽培」という書で、アメリカに「ケール」というビタミンやミネラルに富んだ野菜のあることを知ったのは昭和24年頃のこと。その頃私は時折郷里に帰っていたが、その途である冬の日、とある農家の庭先に、どうやらそれらしい、キャベツによく似た、たくましい大きな緑葉をつけた野菜を見かけた。

「これゃあ、ええ葉ですなあ」と話しかけたところ、「いやあキャベツの出来そこないですらぁ、鶏にでもやらにゃあ、食えりゃしません」とのこと。そのうち「種がとれたら」と頼もうと思っているうち、いつか姿を消してしまっていた。

その後「甘籃」という書物で、中には2、3年ももつのがあると出ているのをみて、これこそ青汁材料にはうってつけだと思い、方々の種苗会社に照会したがわからぬ、知らぬという返事ばかり。「まかぬキャベツだ」と注釈して出すと、「うちの店には巻かぬキャベツは売ってない」といった調子でさっぱり埒はあかぬ。

「アメリカに誰か知り合でもないかなあ」とある時ふと洩らしたところ、病院の栄養士の糸島君が、「炊事夫のうちに、アメリカで農場を経営している親戚のあるものがいる」とのことで、早速たのんで呉れ、29年の4月21日、待ちに待った「ケール」の種子が私の手許に届いた。何でも播種時期もきていることなので、わざわざロスアンジェルスまで車をとばして買入れ、航空便で送っていただけたのだそうである。ここに、遥かにその御厚志に対し心からの感謝をささげたい。

種子は木立種、倭性種、チヂミ種の3種類であったが、試作の結果私どもは木立種を最適として採用。その秋あらためて注文した。(これにはたまたま留学した姪も協力してくれた。)次で翌30年には大橋氏が大阪の種問屋からポルトガル種を入手。この両種が今私どもの青汁の主要材料となっている。

 

今回の取材の中で、青汁に対しての姿勢にとても感動させられました。

 

カテゴリー: ケール   パーマリンク

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