世界4カ国で抗癌特許(医薬製剤)取得したタベブイアアベラネダエ

様々な実験・研究を繰り返し、日本・アメリカ・中華民国・中国で特許を取得しています。ブラジルでは、1956年 ブラジル学会から樹木茶の研究が始まりました。それからというもの、ガン学会、アメリカ生薬学会、及び、欧米では4年に1度行われる生薬合同シンポジウム、リウマチ学会、国際エイズ学会など、世界中の様々な学会で、100回以上も研究発表がなされているのです。

長い時間と様々な角度からの研究をタベブイアアベラネダエに費やした結果、特許取得という健康食品業界では考えられない偉業を成し遂げたのだと思います。

日本では 《発ガンプロモーション阻害剤》 という名称でタベブイアアベラネダエに含まれる成分が特許を取得し、人間の体内で細胞がガンへと変化する段階で阻止する効果があるとされています。

試験管実験において、ガン細胞を抑制する力は、特殊成分βカロチンの一万倍といわれています。しかも、肺がんを始めとする、肺腺ガン、膣扁平上皮ガン、肺扁平ガン、メラノ-マ(黒色腫)、神経芽腫、膀胱ガン、結腸腺ガン、乳ガン、卵巣ガン、絨毛上皮ガン、慢性骨髄性白血病、悪性リンパ腫、胃ガン、膵臓ガン、肺小細胞ガンを含む、21種類のガン細胞の活動を阻害すると証明されています。

他にも、シャーレに1万個のガン細胞を放置した場合、3日でだいたい10万個にまで増殖するのがですが、タベブイアアベラネダエをシャーレに入れると、100個にまでガン細胞が減少します。このようなデーターもすべて特許の内容として認められているのです。

米国と日本、ヨ-ロッパでの特許取得は極めて難しいといわれ、中でも米国の特許は世界で最も権威があるといわれています。特に医薬品としての特許取得は、極めて困難だとされてきました。

米国での特許取得により、日本の医学界における著名な研究者達が、こぞってタベブイアアベラネダエの研究に名乗りを挙げることになりました。それほど、医師の間では大変な発見であったと同時に、研究に値する効果を発揮したことになります。

抗がん剤として期待されるだけではなく、他のがん治療と併用しながら、その治療による副作用を軽減し、手術後の経過を良好な状態に保つ効果もあるとされています。

未だ、科学的な裏づけや分析がなく、安全性に対する試験も行われていない成分の健康食品が多く存在する中で、このように長年の研究成果が特許として認められた成分は数少ない。

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