ハナビラタケのβグルカンはアガリクスの3倍以上!

 

最近色々なキノコが、体に良い!と言われていますが、今回は、このハナビラタケについてご紹介します。

今回取材させて頂いたこちらの企業様、実は薬剤師さん達が集まり、
「日本においては効能等、健康食品が『何に効く』という表現は薬事法で禁止されている為、
一般の方が「何を選んだらいいのか」という判断をするのは、非常に難しい現状なのですよね。」
(うん!うん!これは健康マイスターズのコンセプトと同じですね!強く共感!・・)

 

ハナビラタケとは?

ハナビラタケの学名は [Sparassis crispa/スパラシス クリスパ]、全体の色合いは、淡黄色から白色で、枝の先がハナビラのように波打っているのが特徴です。世界に2種しかなく、北米と日本でのみ発見が報告されています。世界に2種だけなのですね。うぉ~凄い!

生で食べてもおいしいキノコですが、自生するのは標高1,000m以上、高山の林の中、しかも量が少なく、見つけるのが難しい貴重なキノコです。
栽培も非常に難しいため、一般の方々の目にふれることはほとんどなかったそうです。

こうしたことから「幻のキノコ」と言われているそうですよ。うん!私も確かに最近まで耳にした事はありませんでした・・・
第5回日本補完代替医療学会(新堂らの報告によると) 学術集会 抄録集より

ハナビラタケの経口投与による効果について

【目的】
ハナビラタケはβ1、3-グルカンを高度に含有する食用キノコである。

【結果】
①抗腫瘍効果 SC投与群では腫瘍体積がコントロールと比較して最大16%縮小した。
②抗アレルギー効果 SC投与により血中IgE量は4週間後に325ng/ml、
8週間後に805ng/mlと有意に低下し、scratching回数も有意に少なかった。

【結論】
以上の結果からハナビラタケはTh1細胞を活性化することにより細胞傷害性反応やマクロファージの活性化を引き起こすこと、一方でハナビラタケはTh2細胞を抑制することにより、IgEの産生を抑制し、アトピー症状を軽減するものと推定される。

第6回日本補完代替医療学会(山本らの報告によると) 学術集会 抄録集より

 

ハナビラタケのラットに対する血糖値・血圧上昇抑制作用及び抗酸化性について

【目的】
ハナビラタケはβ-1、3-グルカンを高度に含有する食用キノコである。

【結果】
SCは、ショ糖溶液強制投与30分後の血糖値上昇をコントロールと比較して33%抑制した。
血圧についても投与期間中コントロールの+19mmHgに対して-5mmHgと、上昇を抑制した。
但し、摂取を中止するとコントロールと同レベルに上昇した。
一方、SC粉末品は、αトコフェロール141μM相当のラジカル捕捉能を示し、他のキノコ粉末品よりも高い活性を示す傾向があった。

【結論】
SCはラットに対して、血糖値上昇及び血圧上昇の抑制作用を発揮することが示された。
なお、血圧上昇の抑制にはSCを継続的に摂取する必要があることが明らかとなった。
また、SC粉末品は他のキノコ粉末品と比較して最も高いラジカル捕捉能を有するものと考えられた。

 

ハナビラタケはどんな場所に生息するの?山の中では、こんな場所を探します。

・比較的、平坦な場所である 
・広葉樹と針葉樹が混在する
・湿度が高く霧の通り道になるような場所
カラマツ(唐松)の生息する近く

知ってる? βグルカンにもいろいろ!

βグルカンは大きく分けてβ(1→4)、β(1→6)、β(1→3)の3種類あるそうで、
「β(1→4)グルカン」というのは、セルロース(紙)のこと。「β(1→6)グルカン」はキノコなどの菌類に含まれていますが、抗ガン作用はあまりないことがわかってきました。
では、抗ガン作用があるのはどの型かというと、それが「β(1→3)グルカン」であることが、最近の研究で明らかにされました。

 
驚きです!ハナビラタケβグルカンはアガリクスの3倍以上!

こちらの「ハナビラタケ」には、抗ガン作用があると言われる「β(1→3)グルカン」を大量に含んでいることを宿前博士が学会で発表し、にわかに注目されるようになったのです。
「ハナビラタケ」は、βグルカンを100g中に43.6gも含んでいるそうです!
一般的なアガリクス(11.6g)の約3.75倍です。うぉ!それは凄い数値ですね。

 
健康増進にも期待される「ハナビラタケ」

こちらの「ハナビラタケ」は抗ガン作用が期待されているだけではありません。
「β(1→3)グルカン」は、本来人間が持っている免疫力や自然治癒力を高めるため、健康食品としての利用にも注目されています。ハナビラタケは食用としても利用されてきたキノコで、副作用の心配がなく、今後も多くの方々に愛用されて行くと思われます。

  
「ハナビラタケ」のQ&A

Q・こちらの「ハナビラタケ」の飲み方や方法は?

A・健康食品ですので特別な方法や決まりはありませんが、そのときの体調に合わせて1日に2~3粒を目安にされるといいでしょう。また、いつお召し上がりになっても結構ですが、就寝前にお召し上がりになることをお勧めします。

Q・たくさん摂るほど体に良いのですか?

A・お肌や健康にいいからと、一度に量をたくさん摂ればいいというものでもありません。
1日量の目安については、医師・薬剤師等のトライアルやアドバイスにより充分検討してあります。ですから1日2~3粒を目安にしてお召し上がりください。

 

Q・病院の薬や他の健康食品と併用しても良いでしょうか?

A・こちらは食品ですから、併用してもさしつかえありません。 ご心配な方は、医師や薬剤師に相談なさるのもいいでしょう。

Q・妊娠中ですが、使用してもだいじょうぶ?

A・だいじょうぶです。妊娠中に悪影響をおよぼすような原材料は使用しておりません。安心してお召し上がりください。

 

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