珪素利用者の体験談と喜びの声

 妻が拡張型心筋梗塞と乳癌に勝った! M・Y様(茨城県在住・60才)

 妻は60才で、今年の2月に拡張型心筋症という病気で入院しました。妻は乳癌の告知を受けていたのですが、家族の誰にも癌のことは話していませんでした。この入院で、隠せないと思ったのでしょう。自分が乳癌であると家族に話してくれたのです。

 乳癌の大きさは、この時4.5センチで乳房の全摘出手術が必要であることも知りました。私は友人から珪素の存在を聞き、入院前に偶然にも妻に珪素を渡していたのです。後になれば、これがとても幸いしたのでした。妻は自分で何とか乳癌を治したいとの気持ちで、癌関係の本を読みあさり、サプリメントを試していたようです。

珪素は癌にも良いと言うことを知り、毎日ペットボトルの水に入れ、飲むようになりました。その効果か、まず拡張型心筋症の症状である血管のつまりが無くなっていたのです!

 乳房の全摘手術を拒否した妻は、その後、半年かけて4回の抗癌剤点滴と、日々の珪素を飲むことで、4.5センチあった癌細胞が2センチまでになっていました。明日が手術予定です。きっと、最低限の摘出で済むと思います。

リンパの腫れが引いたのも、癌細胞が小さくなったのも、生存率の低い拡張型心筋症が良くなったのも、何気に渡した珪素を、妻が信じて愛飲したのが良かったのかも知れません。もしそうなら珪素と出会ったこと、珪素を私に教えてくれた友人に本当に感謝したいです。ありがとうございました。妻の手術の結果を祈って・・・・・・

 

糖尿の兆候があり、インスリン生活もおさらばに!70キロあった体重が3年で50キロに
Y・S様(栃木県在住・45才)

 糖尿の結果を見るのが怖くて、病院へ行くことをずっと避けていました。しかし、糖尿病によって足を切断した人の話を聞き、2007年10月に病院へ行き、検査を受けましたところ、緊急入院となってしまいました。その時のヘモグロビンAlcは9.5でした。

 21日間の入院の後、インスリン注射を日に4回していました。そのころ、インスリンを使い出せば一生インスリンを手放せないと聞いていました。

 インスリン生活を始めて間もない頃(2007年11月)、この珪素に出会いました。私は、結城紬の織り元であるため、自宅の工房で働いております。珪素は仕事の合問、好きなコーヒーに入れて日に5回飲むようにしていました。そんな珪素のある生活を1ヶ月ほどした検査の結果、それまで数値がなかなか落ちなかったヘモグロビンAlcが6.5まで下がったため医者から「低血糖気

味なのでインスリンを減らすように」と指示されました。

 更に2ヶ月後の今年1月(まだインスリンは使用)には、ヘモグロビンAlcは5.8までになっていました。そして2月末には、ヘモグロビンAlcは5.1になったのを機に、ついに医者からインスリン使用を中止して良いという、お許しをいただきました。

 医者が言うには、インスリン使用者で、止める事ができるようになるケースはごく稀で、医者から「ミスター・ミラクル」とまで言っていただけました。もちろん、医者には珪素を飲んでいることはうち明けていません。

 その後、私はコーヒーだけでなく、食事のほとんどに珪素を使い、摂るようにしています。そしてヘモグロビンAlcの数値は、次の通りです。2008年5月・・・5.7→6月・・・5.6→7月・・・5.7

 血糖値は不安定ですが、インスリンを手放せたのは信じられません。これも珪素との出会いと、感謝してます。

 

痰や咳がなくなり喘息が改善!よく眠れるようになりました
Ky様(広島県在住エステサロン経営・62才)

極度のストレスと老化から、三年前に痰や咳、気管支の圧迫感がひどくなり、医者に喘息と診断されました。元来、医者嫌いで薬は飲みたくないと、健康食品・鍼・整体・ヨガとできるだけ薬を飲まずになおしたいと頑張りました。

 発作が起きても、じっとして治まるのを我慢していました。夜は横になれず、ソファにもたれて寝ていました。呼吸困難で救急車で病院に運び込まれたこともありました。そのうちに、呼吸しづらいので、だんだんと疲れもひどくなり、これでは体力がなくなり変な病気になりそうな気がして、やむを得ずステロイドを使い始めました。

少しずつ良くなってきていたのですが、ちょっとしたキッカケで発作が起きていました。上向きでは苦しくて眠れない状態でいました。痰と咳・喉の圧迫感に、悩まされ続けていました。

 ビバさんに勧められた珪素を飲み始めて三日目くらいから、夜の痰、咳があまり出なくなりました。飲み始めて三ヶ月ですが、今は上向きに眠れるようになりました。

お陰で良く寝られます。呼吸もラクラクで、空気が喉をすうすう入るのがとても嬉しく、喘息特有のぜえぜえも無くなりました。だんだん良くなっているのを実感しています。

 季節の変化には、気をつけなくてはいけないと思い常に携帯し、コーヒー、食事、何にでも振りかけています。珪素が、私の喘息を治してくれると信じています。

 私が経営するエステサロンのお客様全員に、珪素を勧めていますが、便秘が治ったり、吹き出物が出にくくなったり、肌のキメにもとても良い効果が出ています。美顔のコースにも組み込んでいますが、大好評です。良い物を紹介くださいまして、本当に有難うございました。

 

「便秘が治った」「白髪が少なくなった」とお客様に喜ばれています
木元 美登里様(広島県在住)

 珪素をお水の中に入れて飲んだり、化粧水の中に入れて使用したり、料理にも使用しています。飲み始めてすぐに体が暖かくなり、汗が出はじめました。肌もつるっとして、シミも少し薄くなってきたような気がします。虫に刺された時につけると、かゆみもすぐに収まり、跡にもなりません。

  私はエステティックサロンを経営しており、お客様にも勧めており、お手入れの中でも使用していて良い結果が出ています。お客様の中には、体が温かくなりよく眠れるとか、便秘が治った、白髪が少なくなってきた、眼圧が下がってきたなど、良い結果が出ています。

中には息子さんが「冷めたごはんは嫌いだからお弁当は持っていかない!!」と言っていたのに、お米を炊く時に珪素を入れて炊くと冷めたごはんも美味しくなり、お弁当を持っていくようになってくれた・・・と。私もパンを家で焼いているのですが、入れて焼くと美味しいと家族にも好評です!!これからもいろんな使い方を試してみたいと思っています。

 

脳梗塞、(ケイ素サプリ)がコレステロールの薬を止めるきっかけに!
KU様(山口県 50才 女性)

 私は便秘症ですが水性溶解珪素を使ってから便通がよくなりました。便秘の時には食欲もなかったですが、便通がよくなってから、食事も以前よりは食べられるようになりました。食べるようになってからも、そんなに太ってしまうこともないような気がします。

 母は、病院で高脂血症を指摘され、コレステロールを下げる薬を処方されました。他にも5種類の薬が出されています。薬は副作用がこわいですが、どうしても服用しなければならない薬は素直に服用せざるおえません。

 しかし、コレステロールの薬は水性溶解珪素を使うことで止めました。医師からコレステロールは正常だといわれたので水性溶解珪素の力を実感することができました。

 父は脳梗塞で血液をサラサラにしたり、血管をきれいにする薬を処方されています。多発性脳梗塞なので、薬を減らしたり止める勇気はありませんが、水溶性珪素濃縮溶液を使うと、使う前に再発作をおこしていたことが全くなくなりました。

 3人家族ですが食卓に珪素を置いていると安心感があります。1ヶ月に2本水性溶解珪素を購入していますが水性溶解珪素は生活に不可欠なものとなっています。ありがとうございます。

 

肝機能、中性脂肪、糖尿病、肝機能
江上行徳様(熊本県在住66才男性)

 7月15日の検査で中性脂肪が227ありました。水性溶解珪素を飲み始めて、中性脂肪が227から129に下がった!

 水性溶解珪素で体内の脂肪が流れてくれると信じて多めに飲みました。ほかに肝機能も悪いので10月15日の検査が楽しみでもあり、なんの効果もなかったら人に薦めている立場ゆえの責任で何処と無く心配があり病院に行きました。はらはらしながら嬉しい結果が出ました。

 227あった中性脂肪が129になり、肝機能など15項目が下がっていました、これって凄いことじゃないですか。それと糖尿病の心配がなく安心しました。他に「疲れない」「歯痛がとれた」「歯茎から血がでない」など、それと我が家の犬ダックスのアトピーがよくなりました。

もう一匹は後足が悪くなり病院の薬を飲ませないと、元気が無く歩けなかったのが、水性溶解珪素10倍希釈液のお陰で完全とは言いませんが元気になり食欲がもどり心配しなくなりました。

 

70歳にして青天の霹靂胃がん(ステージ3)の宣告。  亀本勝彦様(東京都 葛飾区在住)

 5年の生存確率20%。手術後の抗がん剤治療を拒否。 3年前の2008年2月2日、新宿のクリニックに健康診断に行きました。その時ちょっと胸やけがあったのですが、お酒を飲んでのいつもの事でしたので大して気にもしませんでした。先生が「胃カメラ検査をしてみますか?」と言われたので、軽くうなずきました。ところが、その検査中「あれ?ちょっと4か所ほど組織を取らせてくれないか?」ということになったのです。

 結果は1週間後という事でしたが、翌日の電話にてすぐ来てくれと。そこで癌の宣告。「1日でも早く手術をしないと転移の恐れがある」と言われました。さすがの私も人生真っ暗になりました。

 家族と相談の後、2月21日に柏の国立ガンセンター東病院にて胃カメラ・CT等々の検査。2月27日、緊急入院。2月29日には、胃を全部摘出の手術を受けました。幸い、見かけ上は転移はなかったのですが、ステージ3でしたので、5年後の生存率は、20%と言われ、退院時に抗がん剤治療を勧められました。

 抗がん剤治療で、ガンの転移・再発を防げるのかを聞いたところ、「効果は20%」との事。抗がん剤は副作用が強い上、効果は20%・・・しかも月10万円単位の費用。「抗がん剤は結構です。自分で治してみせる!」と言い切り、珪素に賭けて見ることにしたのです。

 その後は、そのサプリメントを癌の薬だと思って一生懸命飲んでいます。手術後3年目(2011年)3月に全身検査をした所。「異常なし」でした。珪素のおかげだと思います。本当に感謝、感謝です。次の検査(1年後)その次(2年後)の検査でも「異常なし」で居られるよう愛飲していきます。手術後の養生で今まで以上に若返りました。苦労をかけた妻、子供たちの為に、頑張って1日でも長生きをし、恩返しをしたい。今は、元気そのものです。

 

膿んだ歯ぐきの痛みが一瞬で治まった     洋子さん(東京都)

 疲れが溜まったりすると、歯ぐきの弱い私は膿んでいました。そうなると、食べ物もかめないほど痛み、抗生物質入りの薬を服用しないと、どうしても治まらないほどでした。ところが、珪素の原液を膿んだ部分に付けたら、痛みが鎮まり、いつもの薬を飲まずに済んでしまいました。珪素の原液が粘膜から吸収されたのでしょうか。

 また、老化現象と言われた爪の縦縞野溝も浅くなり、ツヤもでてきました

 

カテゴリー: がん, コレステロール, 珪素(けいそ), 糖尿病 パーマリンク