■ 聖なる大地のお茶
アフリカの東部 聖なる大地と言われている地域に成育する野草茶をベースにしたハーブティーです。現地の言葉で、「JUA(太陽)」、「ARDHI(大地)」の2つの言葉の意味を現したこのお茶は、「聖なる太陽と大地が与えし尊いTea」という意味で、その名の通り現地の一部では神秘な物として伝えられてきたもののようです。
無農薬栽培されており、活性酸素を消去する作用、その他ミネラル成分もバランス良く含まれている事から、美容や健康効果を求める新しい時代の嗜好品として今後期待のできる健康飲料です。
中でも、活性酸素消去作用(SOD様単位)の高い食品となっています。
ポリフェノール類は、タンニン、カテキン類に加え、2次ポリフェノールであるアフラビン類も注目されている一つです。
■ 主な成分
● 鉄 |
● カルシウム |
● ナトリウム |
● カリウム |
● マグネシウム |
● 亜鉛 |
● 無水カフェイン |
● タンニン |
● スーパーオキシド消去活性 |
● 銅 |
● マンガン |
● セレン |
などがあげられます。 |
■ 活性酸素とは、
私たちが体内に取り込んだ酸素が変化して生じるものです。この活性酸素が細胞を傷つけ、がん・動脈硬化・糖尿病・老化・成人病等の原因となります。
アフリカの野草茶には、この活性酸素を消去する作用があるだけでなく、健康面だけでなく、美容面でも優れた効果が期待できるお茶です。