ローズヒップティー・ネトル・エキナセアの力とは?!

今回は、ネトル・エキナセア、そして今話題騒然!ローズヒップティーも取り上げて見ました!ハーブティーは、その香りの効果と飲用による薬理効果の双方が楽しめることが特徴です。

かぐわしい香りを心地よく味わうことで、鼻から微量の揮発性成分(精油成分)が吸収され、においの化学成分は電気信号となって脳に到達し、穏やかなアロマテラピー効果が期待できます。

一方、お茶に溶け出す水溶性成分には、タンニンやフラボノイド、ビタミン、ミネラル類などがあり、精油だけでは活用できない成分まで利用することができます。

それぞれのハーブティーがもつ薬理効果は、ハーブによって様々ですが、共通しているのは抗酸化作用です。食物が消化され、体内で代謝が行なわれる過程で発生するのが活性酸素で、老化などの原因となるのですが、これを無毒化するような成分がハーブにはたくさん含まれています。

また、成人病の原因となるコレステロールを排出したり、便秘などに有効な食物繊維を多く含むこと、 ノンカフェインであることもハーブティー共通の効能と言えるでしょう!

ハーブティーは、こころとからだの両面に穏やかに働きかけます

・・・クローブやセージのような、刺激が強いため精油の使用には特に注意が必要なハーブも、お茶としてであれば充分利用することができます。ただし、長期間の常用や1日に大量に飲むことは避けたほうがいいものもありますので、特に妊娠中の人、血圧の高い人、心臓の弱い人、乳幼児(3歳以下)は気をつけてくださいね。

ハーブティーは、その効果により大きく3つに分けられます。
1つめは、リラックス効果のあるもの。心身を鎮静させ、緊張をときほぐし、イライラをしずめ、
バランスを取り戻す作用があります。

2つめは、リフレッシュ効果のあるもの。こころとからだに活力を与える強壮作用が、疲労回復などに役立ちます。

そして3つめは、体内の毒素を排出するような利尿効果のあるもの。新陳代謝を高めることが、美と健康につながります。

目的に応じてブレンド購入!あなただけのハーブティーを作りましょう!

● 花粉症ブレンド

花粉症のつらい時期に症状を緩和する効果のあるハーブ数種類ブレンドしたレモン系のさわやかな味と香りがつらい症状を癒してくれます。

ブレンド内容

ネトル、エルダーフラワー、エキナセア、レモンバーベナ、レモンバーム、ローズヒップ

● サフラワーブレンド

更年期障害の改善など女性のメディカルティーとして!

ブレンド内容

サフラワー、ローズヒップ、ジンジャー、シナモン

● ローズヒップブレンド

ローズヒップのまろやかさと、ハイビスカスの酸味が絶妙な味わい。のどの痛みや疲労に効果的。

ブレンド内容

ローズヒップ、カモミール、オレンジピール、シナモン、ハイビスカス

ローズヒップ 

[効能]  利尿作用、強肝作用、疲労回復、夏バテ・便秘を改善

[原産]  チリ

[説明]

トマトと同じ成分のリコピエンを含み、ビタミンA,B,C、Eを多く含んでおり、 特にビタミンCはレモンの10~20倍といわれています。
通常、ビタミンCは熱を加えると成分が壊れてしまうといわれていますが、このローズヒップに含まれるビタミンは熱を加えても壊れないので、通常より多く摂取できるといわれています。

目の疲れや便秘、生理痛の時に飲むと症状が和らぐといわれており、栄養補給におすすめです。 タバコやアルコールを飲む方にも肌荒れを防いだり、美肌効果も期待できます。 酸味が苦手な方は、はちみつを加えるとおいしく飲めます。

侵出時間は5~10分くらい長めに、実の量を多くすると濃いくて深い味のお茶になります。 アイスで飲まれる場合は少し濃い目に抽出してから冷やしてください。
ホットでもアイスでもおいしくいただけるお茶です。

[アレンジ]

(分量はカップ1を目安にしています)

‥休日のひとときに
ローズヒップ:tsp1 レモングラス:tsp1

‥お客様のおもてなしに
ローズヒップ:tsp1 ハイビスカス1個

‥スポーツのあと&アウトドア
ローズヒップ:tsp1 シナモンスティック:1本 オレンジピール:tsp1カモミール:tsp1/2

ネトル

花粉症やアレルギーの予防・対策に! 最近花粉症の治療薬として注目されているネトル。
懐かしい草の香りのするお茶でビタミン、ミネラル、鉄分を含み、花粉症やアレルギー症の緩和に役立つとされています。
鼻詰まりや涙目などつらいときに試してみてはいかがでしょうか?

 

[効能]    強壮作用、利尿作用、浄血作用、抗アレルギー作用、糖尿病・肝炎・脱毛症
ニキビ・肥満を改善

[原産]  ポーランド

[説明]

 葉緑素の原料でもあるネトルは、栄養価に優れ、ビタミンA、Cやミネラル、鉄分を豊富に含みます。
青草のいい香りがして、どちらかというと緑茶に似ていると思います。
花粉症やニキビ、アトピー性皮膚炎、リウマチの緩和によいとされています。
その他、母乳の出をよくするハーブとしても知られています。
抗アレルギー作用、糖尿病、肝炎、肥満の改善など美容と健康にお薦めのハーブです。日ごろの食生活の中で野菜不足の方にもおすすめします。

[アレンジ]

 (分量はカップ1を目安にしています)

初めてのティー(アトピー性皮膚炎などに有効とされています)
ネトル:tsp1 ジャーマンカモミールtsp1/2 ローズヒップ:tsp1/2

母乳の出をよくするティー
ラズベリーリーフ:tsp1 ネトル:tsp1/2 ローズヒップ:tsp1 

 

エキセニア

[効能]   免疫力の強化、インフルエンザの予防

[原産]   アメリカ

[説明]

冬の季節におすすめのハーブです。
ウイスル性の風邪をひいたとき、風邪の予防に効果的とされています。
ネイティブアメリカンが健康維持のために数百年にわたって使用していたこのハーブは”インディアンのハーブ”とも呼ばれ古くから親しまれてきました。

抗アレルギー、リンパ系の強化などにすぐれた作用があるとされ、免疫力を高め、殺菌消毒、抗感染作用があるため、天然の抗生物質としても大変注目されており、感染症の治療などにも用いられています。 体内の免疫物質であるインターフェロンの産出を活性化し、ウイスルに対する抵抗力を高めるので風邪や咳の初期症状や、細菌感染などに効果があるといわれています。
最近、欧米で最も注目されているハーブで大変人気があります。

薬効にすぐれていながら、ティーとしての味はほとんどないので、お茶として楽しみたい方は香りの強いハーブとフレンドして飲むことをお薦めします。
抗炎症作用があり、少し甘い味がするエルダーフラワー、ビタミンCがたくさん含まれているローズヒップなどもよいかもしれません。

[アレンジ]

(分量はカップ1を目安にしています)

風邪のひきはじめ・熱があるとき
エキナセア:tsp1/2 エルダーフラワー:tsp1/3 リンデンフラワー:tsp1/3

インフルエンザにかかったとき
エキナセア:tsp1/2 ローズヒップ:tsp1

日ごろの健康維持に
エキナセア:tsp1/3 レモングラス:tsp1 ジャーマンカモミール:tsp1/2

 

カテゴリー: アレルギー, エキナセア, ネトル, ローズヒップ, 更年期障害, 滋養強壮, 糖尿病 | 1件のコメント

ハナビラタケのβグルカンはアガリクスの3倍以上!

 

最近色々なキノコが、体に良い!と言われていますが、今回は、このハナビラタケについてご紹介します。

今回取材させて頂いたこちらの企業様、実は薬剤師さん達が集まり、
「日本においては効能等、健康食品が『何に効く』という表現は薬事法で禁止されている為、
一般の方が「何を選んだらいいのか」という判断をするのは、非常に難しい現状なのですよね。」
(うん!うん!これは健康マイスターズのコンセプトと同じですね!強く共感!・・)

 

ハナビラタケとは?

ハナビラタケの学名は [Sparassis crispa/スパラシス クリスパ]、全体の色合いは、淡黄色から白色で、枝の先がハナビラのように波打っているのが特徴です。世界に2種しかなく、北米と日本でのみ発見が報告されています。世界に2種だけなのですね。うぉ~凄い!

生で食べてもおいしいキノコですが、自生するのは標高1,000m以上、高山の林の中、しかも量が少なく、見つけるのが難しい貴重なキノコです。
栽培も非常に難しいため、一般の方々の目にふれることはほとんどなかったそうです。

こうしたことから「幻のキノコ」と言われているそうですよ。うん!私も確かに最近まで耳にした事はありませんでした・・・
第5回日本補完代替医療学会(新堂らの報告によると) 学術集会 抄録集より

ハナビラタケの経口投与による効果について

【目的】
ハナビラタケはβ1、3-グルカンを高度に含有する食用キノコである。

【結果】
①抗腫瘍効果 SC投与群では腫瘍体積がコントロールと比較して最大16%縮小した。
②抗アレルギー効果 SC投与により血中IgE量は4週間後に325ng/ml、
8週間後に805ng/mlと有意に低下し、scratching回数も有意に少なかった。

【結論】
以上の結果からハナビラタケはTh1細胞を活性化することにより細胞傷害性反応やマクロファージの活性化を引き起こすこと、一方でハナビラタケはTh2細胞を抑制することにより、IgEの産生を抑制し、アトピー症状を軽減するものと推定される。

第6回日本補完代替医療学会(山本らの報告によると) 学術集会 抄録集より

 

ハナビラタケのラットに対する血糖値・血圧上昇抑制作用及び抗酸化性について

【目的】
ハナビラタケはβ-1、3-グルカンを高度に含有する食用キノコである。

【結果】
SCは、ショ糖溶液強制投与30分後の血糖値上昇をコントロールと比較して33%抑制した。
血圧についても投与期間中コントロールの+19mmHgに対して-5mmHgと、上昇を抑制した。
但し、摂取を中止するとコントロールと同レベルに上昇した。
一方、SC粉末品は、αトコフェロール141μM相当のラジカル捕捉能を示し、他のキノコ粉末品よりも高い活性を示す傾向があった。

【結論】
SCはラットに対して、血糖値上昇及び血圧上昇の抑制作用を発揮することが示された。
なお、血圧上昇の抑制にはSCを継続的に摂取する必要があることが明らかとなった。
また、SC粉末品は他のキノコ粉末品と比較して最も高いラジカル捕捉能を有するものと考えられた。

 

ハナビラタケはどんな場所に生息するの?山の中では、こんな場所を探します。

・比較的、平坦な場所である 
・広葉樹と針葉樹が混在する
・湿度が高く霧の通り道になるような場所
カラマツ(唐松)の生息する近く

知ってる? βグルカンにもいろいろ!

βグルカンは大きく分けてβ(1→4)、β(1→6)、β(1→3)の3種類あるそうで、
「β(1→4)グルカン」というのは、セルロース(紙)のこと。「β(1→6)グルカン」はキノコなどの菌類に含まれていますが、抗ガン作用はあまりないことがわかってきました。
では、抗ガン作用があるのはどの型かというと、それが「β(1→3)グルカン」であることが、最近の研究で明らかにされました。

 
驚きです!ハナビラタケβグルカンはアガリクスの3倍以上!

こちらの「ハナビラタケ」には、抗ガン作用があると言われる「β(1→3)グルカン」を大量に含んでいることを宿前博士が学会で発表し、にわかに注目されるようになったのです。
「ハナビラタケ」は、βグルカンを100g中に43.6gも含んでいるそうです!
一般的なアガリクス(11.6g)の約3.75倍です。うぉ!それは凄い数値ですね。

 
健康増進にも期待される「ハナビラタケ」

こちらの「ハナビラタケ」は抗ガン作用が期待されているだけではありません。
「β(1→3)グルカン」は、本来人間が持っている免疫力や自然治癒力を高めるため、健康食品としての利用にも注目されています。ハナビラタケは食用としても利用されてきたキノコで、副作用の心配がなく、今後も多くの方々に愛用されて行くと思われます。

  
「ハナビラタケ」のQ&A

Q・こちらの「ハナビラタケ」の飲み方や方法は?

A・健康食品ですので特別な方法や決まりはありませんが、そのときの体調に合わせて1日に2~3粒を目安にされるといいでしょう。また、いつお召し上がりになっても結構ですが、就寝前にお召し上がりになることをお勧めします。

Q・たくさん摂るほど体に良いのですか?

A・お肌や健康にいいからと、一度に量をたくさん摂ればいいというものでもありません。
1日量の目安については、医師・薬剤師等のトライアルやアドバイスにより充分検討してあります。ですから1日2~3粒を目安にしてお召し上がりください。

 

Q・病院の薬や他の健康食品と併用しても良いでしょうか?

A・こちらは食品ですから、併用してもさしつかえありません。 ご心配な方は、医師や薬剤師に相談なさるのもいいでしょう。

Q・妊娠中ですが、使用してもだいじょうぶ?

A・だいじょうぶです。妊娠中に悪影響をおよぼすような原材料は使用しておりません。安心してお召し上がりください。

 

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コラーゲン 豆知識

コラーゲンは体のたんぱく質の30%以上を占め、肌のハリや若々しさを保つ大切な成分。肌の柱のような役目で、 しっかり体の表皮を支えます。
新鮮なコラーゲンを摂取する事によって、体に様々な良い効果が期待されます。

骨はコラーゲン繊維にカルシウムが吸着して形成されています。
つまり、コラーゲン繊維が鉄骨、カルシウムがコンクリートとして骨という建造物を作っていると言われています。

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ギャバの豆知識

発芽玄米に含まれる栄養素としておなじみのギャバ(γ―アミノ酪酸)。
人間の体内では、脳や脊髄に存在し抑圧性の神経系の伝達物質として働きます。

ストレスを緩和し、リラックスした精神状態にする働きがあります。 研究者が注目するギャバの効能・効果は、最近では精神安定作用・血圧上昇抑制作用や腎機能・肝機能改善作用が認められています。

医療の世界では以前からのぼせ・耳鳴り・記憶障害(老人性痴呆症)・睡眠障害に対する効能があることで医療品の成分にもなっています。テアニンも、同様の効果がある成分です。

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バナジウムの豆知識

バナジウムは玄武岩中に多く含まれたミネラル成分で、 地殻に含まれる元素の中で23番目に多い銀白色の金属で、富士山麓の地下水だけに含まれる貴重な微量元素なのです。

近年、そのバナジウムにインスリン様の効果があるとして医療関係者だけでなく、 糖尿病に苦しむ一般人にも注目を集めています。

バナジウムの血糖効果作用が初めて科学的に証明されたのは、1987年のアメリカ、ジェバ・メディカルセンター研究所のJ・メイヤロビッチらによる「バナデートの血糖降下作用の研究」の発表と言われています。

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